闇夜に動く野生動物!

Nyctereutes procyonoides .jpg

アライグマを狙いましたが...タヌキでした(静岡市)
赤外線カメラにて撮影。夜中の2時。
私たちが住む近くにも野生動物は現れます!
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小さい時は可愛いけれど..

Graptemys ouachitensis.jpg

フトマユチズガメ(静岡市)
アメリカからペットとして輸入されたカメ。なぜか静岡県の水辺で見られます。水草をよく食べるので要注意。
太い眉のような模様で愛嬌があるけれど、油断すると噛まれます。
飼育者は最後まで責任を持って飼いましょう。
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クサガメに似ているけど外国のカメ!

Ocadia sinensis.jpg

ハナガメ(静岡市)
ベトナムから中国、台湾に分布しているカメ。ハナガメはクサガメと近縁で雑種を形成します。
静岡県の河川では何個体も捕獲されているため、遺伝子汚染の進行が懸念されます。
アカミミガメのように大きくなりますが、噛みません。おとなしいカメ。
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冬にも水が必要です!

Rana japonica.JPG

ニホンアカガエルの産卵(静岡市)
2月に産卵を開始しますが...田んぼに水がないと産卵できません。
ニホンアカガエルを守るには、冬水田んぼが効果的です。
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プレコの生殖腺!沖縄マダラロリカリアの繁殖!

マダラロリカリアPterygoplichthys disjunctivus.プレコ卵巣.沖縄.加藤英明HideakiKato.JAPAN.jpg
非繁殖期2月の卵巣の様子(卵は一回り大きくなる)

マダラロリカリアは、全長25pを超える頃に性成熟し、一度に数百個、大型の個体では数千個の卵を産みます。

産卵は、土手にあけられた巣穴の中で行われ、オスは卵がふ化して稚魚が巣立つまでの約10日間巣穴で守り、その間は餌をほとんど食べません。親魚による手厚い保護のため、プレコたちはどんどん数を増やすことができます。鎧のように固い鱗で体が覆われたプレコは、ふ化後一年も経てば、日本の河川に天敵はいません。

体が小さい稚魚は、カニやエビ、ウナギなどに捕食されますが、これらのような在来生物が減少した環境では、外来生物であるプレコの増加と分布の拡大が容易になります。

“門番”としての働きのある在来生物が豊かである環境の復元を目指しましょう!

生態系のバランスを守ることは、新たな外来種の侵入や拡散を防ぐことにも繋がります。
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