ヤモリじゃないよ!イモリだよ!

アカハライモリCynops pyrrhogaster.加藤英明2.jpg

アカハライモリ(静岡市)
よく“ヤモリ”に間違えられますが、“イモリ”です。
私たちの身近な環境にも棲んでいますが、最近は見かける機会が減っています。
イモリを守るには、産卵と幼生の成長に適した止水域、そして越冬に適した陸地が必要です。
生息環境を守るとともに、過剰な採集は控えましょう。
イモリはペットとして国内で広く流通しています。脱走が上手なので、飼育する場合は蓋のあるケージで飼育しましょう。購入した別産地の個体が野外に侵入すると、遺伝子汚染を引き起こすので注意が必要です。
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寒くても起きます!食べます!アカハライモリ!

アカハライモリCynops pyrrhogaster .加藤英明.jpg

アカハライモリ(静岡市)
氷が張る寒い2月。ニホンアカガエルの卵と幼生を狙い、アカハライモリが現れます。
アカハライモリは、動きの鈍い幼生オタマジャクシをパクパクモリモリ。
お腹いっぱい食べて体力を回復させ、繁殖に備えます。
イモリの餌となっているニホンアカガエルは、静岡県で絶滅が危惧されています。
アカハライモリも急速に姿を消しているので、両種の個体数の回復のために、多少、人が手を貸す必要があります。
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