加藤英明、カミツキガメを追う!
2019年10月31日発売!
環境教育、保全教育の導入に最適!
カミツキガメがなぜ日本の川や池にいるのでしょうか。
どうしたらいいのでしょうか。
2019年10月31日発売!
環境教育、保全教育の導入に最適!
カミツキガメがなぜ日本の川や池にいるのでしょうか。
どうしたらいいのでしょうか。
身近な自然環境で起きている問題を知り、どの生物をどのように守るのか。生物の何を守るのか。カミツキガメ問題を通して、身近な生物の保全について考えましよう!
カミツキガメが好きだからこそ、捕まえなければならない!
生命の尊さ感じる!責任感を育てる!
生き物への親しみを持ち、大切にしましょう!
外来種撲滅には時間がかかります。
地域・行政と一緒に問題を解決する!
外来生物の適切な取り扱いが大切!
持続可能な防除の仕組みを考えてみましょう。
生命の尊さ感じる!責任感を育てる!
生き物への親しみを持ち、大切にしましょう!
外来種撲滅には時間がかかります。
地域・行政と一緒に問題を解決する!
外来生物の適切な取り扱いが大切!
持続可能な防除の仕組みを考えてみましょう。
私たちにできることは…
罠の使用には県知事の許可が必要(静岡県内水面漁業調整規則)
カミツキガメは、生きた状態で許可なく運ぶことはできません。
飼育・譲渡も禁止されています(外来生物法)。
見つけた場合は、最寄りの警察・行政に連絡し、その指示に従いましょう!
※カミツキガメを運ぶことになった場合は、衣装ケースなど箱に入れ、直接触れない状態にしましょう。
行政に持ち込まれたカミツキガメは、その後殺処分されます。不幸な命を増やさないために…定着初期に対応し、早期解決を目指しましょう。
参考:カミツキガメ防除の手引き(環境省)
防除の手続き・捕獲方法・計測方法・処分方法 など