マムシの毒牙に要注意!幼蛇にも毒があります!

ニホンマムシGloydius blomhoffii.加藤英明HideakiKato.jpg

ニホンマムシは、西南諸島を除き、日本に広く分布します。成体の全長は60cmほどですが、幼体は全長20pほど。体が小さい幼体の毒量は少ないですが、その成分は成体と変わりません。
咬まれると疼痛、急性腎不全等、命の危険も!

痛みに耐えようと我慢すれば、体内の循環機能がじわじわ低下し、取り返しのつかないことになります。
ヘビに咬まれた場合は、どのような種類かわからなくても、必ず最寄りの病院で診察してもらいましょう。


マムシに咬まれると…
咬まれた時の痛みは小さいですが、数十分〜数時間かけて、徐々に痛みが強くなります。また、死亡例の多くは咬傷数日後。乏尿や血尿はかなり危険なサインです!


6月はマムシが活発に動きます。気をつけたいのは、飛翔するホタルを見るために水辺に近づくとき。
日没後、風が少なくて湿度が高い時は要注意!靴や長靴を履いてホタルを観察しましょう。

ヘビを見かけても近づかない、触らない、不意に咬まれた場合はすぐに病院へ!
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