ドブネズミじゃないよ!静岡県準絶滅危惧のカヤネズミだよ!

カヤネズミMicromys minutus.加藤英明HideakiKato.jpg
畑や庭で作業をしていると、小さなネズミに出会うことがあります。時にはバケツの中に落ちていることも…
そんな時、ドブネズミの子どもと間違えて殺さないようにしましょう。

カヤネズミは在来の生物です。日本で最も小さなネズミの仲間で、体長は5pほどで体重は約7g。
植物の種子や昆虫を餌とします。人家には入らず、野山に暮らすネズミです。
カヤネズミに出会ったら、そっと見守ってあげましょう!


ドブネズミとの違いは、長い尾。体長よりも長い尾をもちます。野外で出会うネズミで、しっぽが長く、硬貨ほどの大きさで動きの素早い種類を見かけたら、害のないネズミと判断しましょう。

※野外のカヤネズミを許可なく殺したり、捕獲・飼育したりすることはできません。野生動物には病気を媒介する寄生虫が存在するため、やむを得ない場合でも素手で触れないようにしましょう。

カヤネズミMicromys minutus
静岡県レッドリスト:準絶滅危惧(NT)
現時点での絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種
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